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2019-12-22第2回季節のアロマ講座

午前の部は、風邪・インフルエンザの季節とアロマの活用についてです。今年は例年に比べて早い時期からインフルエンザが流行り始めました。感染力の高いインフルエンザはあっという間に周囲を巻き込み大きな輪となって広がっていきます。インフルエンザにならなくてもこの時期風邪を引く人は多いですし、その不快な症状もいろいろです。できればこうした感染症にはかかりたくない。そんな時アロマでどんなことができるでしょうか?香り成分の集合体である精油には様々な成分が含まれています。感染症予防には例えば免疫力を高める作用を持つ成分が含まれているもの。炎症や発熱、発疹などを和らげてくれる作用を持つ成分の含まれているもの。抗菌・抗真菌・抗ウイルス作用のある成分を含んでいるもの。また誘眠作用のある成分を含んでいるものも役立ちます。こうした精油の活用によって、健康維持に役立てることができます。そんなことを知っていただき、クラフト作りでは、<風邪・インフルエンザ予防ジェル>と体を温め睡眠を促す<バスオイル>を作っていただきました。

午後の部では、紫根や当帰といった漢方生薬を用いた<ハンドクリーム>を作りました。紫根と当帰を用いてといえば、「紫雲膏」というとても有名な軟膏がありますね。日本で昔から愛用されてきたものです。紫根には炎症を抑える作用、当帰には血行をよくする作用などもあり、これらを用いたクリームは、肌荒れの季節にはとても役立つものです。それに精油の効能も加えて作りました。



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