2026-2-1藍の干し葉染め実習
- crabapple(クラブアップル)

- 2月5日
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藍の干し葉染めを行いました。ハーブインストラクターコースの受講生を対象に行っている特別講座です。
ハーブインストラクターの初級は、ハーブの種を蒔き育てるところからスタートしています。その中に藍の種もあります。夏に藍の生葉染めを講座で行いますが、それを参考に、今度は自分の育てた藍を収穫して自分でやってみる。残った藍は干し葉にいておく。そして花が咲き枯れ始めたら種を収穫し次の年に蒔く。こんな流れとやり方をお話ししています。それで家に干し葉を保管している受講生も少なくありません。そうなれば干し葉染めの方法を知りたくなるのは当然のことです。そんなわけで、特別講座で干し葉染めを入れる機会が多くなりました。
今回の干し葉染めでは、アルカリ還元剤のAZスペシャルを使いました。以前はソーダ灰、ハイドロを使っていたのですが、生葉染めの講座でこれを使っているので、干し葉染めでも同じものを使いました。
揉み出して作る生葉染めの染液は濃厚な深緑ですが、煮出してとる干し葉染めの染液は、透明感のある綺麗な黄緑色です。
染色では、生葉染めに比べて濃い色の仕上がりが可能なので、板締め絞りを入れることにしました。
染液を熟成させている間に、絞りを入れます。そして染色。綺麗な黄緑色の液を丁寧に布に浸透させ。水中と空気中でよく酸化させると青色になります。絞りを外した時の感動もひとしおでした。
やり方を知ることが目的なので、染液作りは2人1組で、染色は各自で行いました。
家に帰って、忘れないうちに、やってみてほしいと思っています。
























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