2026-7-27 小田原かなごてファーム見学会
- crabapple(クラブアップル)

- 7月28日
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「小田原かなごてファーム」は、行政書士の小山田大和氏が代表を務める、地域創生やエネルギー事業推進などに取り組む合同会社です。
「かなごて」とは、神奈川県の「かな」、と御殿場線の「ごて」、からとったそうで、御殿場線神奈川口と言われる場所を指しています。かつてこの地域は、豊かな農業地域でしたが、今では、多くの耕作放棄地、「おひるね農地」を抱えています。
この地域には一級河川の酒匂川が流れていますが、この酒匂川流域を中心として、現在では8つのファームが点在し、参加する大小の市(志)民団体によって、「森里川海の繋がりや人の繋がりを作っていきたい。」「参加した人が、人や自然の循環の中にいるという認識を持てるきっかけを作りたい。」というコンセプトのもと、農地再生のためのさまざまな取り組みが行われています。
今回私たちが、見学させていただいたファームは、北斗や芳葉といった日本ハッカを栽培しているファームです。市内曽比という地の耕作放棄地に設置したソーラーシェアリングの畑で、生ごみ堆肥での有機栽培により、和ハッカを栽培しています。またこのファームには、他にもひまわりを育てて、ひまわり油を作っている団体なども入っているそうで、それぞれの団体がそれぞれのやり方でファームでの取り組みを行っているとのことでした。
ソーラーパネルによる農地への遮光率は約40%ということで、ちょうど良い遮光率とのことでした。ここで集められた太陽光エネルギーは、会社が取り入れている電気自動車や、自然エネルギー研究をしている大学などで使われているそうです。
お話をお聞きした後、収穫時期を迎えている北斗、芳葉の摘み取りをさせていただきました。たくさん収穫させていただき、一汗かいた肌に冷えたハッカのおしぼりは心地よく、ハッカのスーッとしたハーブティーは、喉越し実に爽やかでした。








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